亀井 桃
宮城県出身
イラストレーター/デザイナー
幼少期から絵を描き続けていたことがバーでのアルバイトを通して人に伝わり、依頼を受けるようになる。 飲食店、アパレル店、インディーズミュージックシーンへのイラストやロゴの提供まで幅広く活動している。 現在フリーランスとして仙台、東京を中心に活動中。ポップな人物画やシュールでゆるいイラストが得意。
『さくらと介護とオニオカメ!』の主人公鬼岡さんが介護にまつわる授業のため、宮城県のある高校を訪れた。そこでは意外な「介護のK」について語られます。介護の本当の「K」とは?
介護入所施設の認知症棟で働き始めることになった新米・鬼岡明(おにおかめい)だったが、待ち受けていたのは介護現場の理想と現実のギャップ。
それでも入所者との出会い、出来事、別れを通じ、寄り添う介護を続けていく。
実話を基に生まれた感動ヒューマンドラマ『さくらと介護とオニオカメ!』本編では鬼岡の介護士としての成長を通じて誰もが直面する可能性がある介護の現場をリアルに描いています。
複数のコミュニケーションロボットによる デモンストレーションを行います。
▲PALRO
ご来場いただいた方には
をプレゼント!
認知症当事者の方へのインタビューをもとにした症状を本人視点で体験し、その状況で何を感じ、何を思うのかを体験できます。
宮城県の介護に関する取り組みを紹介するパネル展示を行います。